産学連携 特別講義

~ 維持管理を効率的に管理する建設DX ~


日本大学生産工学部と一般社団法人BIM教育普及機構が連携したBIMの実践的活用法を学ぶ建設DX特別講義が日本大学 津田沼キャンパスで開催され、建設DXの最前線を学生に知ってもらうための学びの場がもうけられました。

BIMを活用した効率的な建物維持管理を実現する建設DXについて、弊社開発製品「FM-Integration」の実例を含めて講義を担当しました。
本講義の様子は日刊建設工業新聞(2024年12月20日発行)に掲載されました。

この度の講義は、産学連携による学びの場を実現するため企業が賛同し、建築積算から施工管理、維持管理に至るま建設ライフサイクルの各段階で実際に利用されているソフトウェアを用いた特別講義が行われました。

対象製品

Planon IWMS

Planon IWMS


FM-Integration(エフエム・インテグレーション)は、施設の維持・保全に関わるヒト・モノ・情報を繋ぎます。
FM用の共通データベースを中心にして、BIMや図面管理、長期修繕計画、点検、保全管理などFM業務における様々な機能を連携し、統合します。