FM-Refine(エフエム・リファイン)

FM-Refine(エフエム・リファイン) 画面イメージ

建物のライフサイクルコスト(LCC)管理の第一ステップに!

FM-Refine(エフエム・リファイン)は、建物の長期修繕計画の検討や予防保全のための予算立案をサポートするコストマネジメントシミュレーションシステムです。 新築の建物はもちろん、既存建物のロングライフ化に向けた積極的な推進を支援するツールです!

製品の特徴

システムの運用イメージ

設定通りのシミュレーションから一歩進め、更新や修繕の時期を調整しながらシミュレーション

表示されたグラフや帳票を見ながら、次回の更新や修繕の時期を調整できます。条件通りにシミュレーションを行うと特定の年度に費用が集中する傾向があります。よって、特定年度の単年度当たりの費用も大きな額になります。

更新の時期を見直すことで、更新費用の分散、単年度にかかる費用や維持管理コスト全体の費用を抑えられます。維持管理コストを縮減するための検討に役立ちます。調整した情報は即グラフに反映され、視覚による確認ができます。

システムの運用イメージ

システムの運用イメージ

多彩なシミュレーション機能

3つの情報源で長期修繕計画をコントロール

過去の実績データ、数年先を見越した中期の予算計画、周期などのシミュレーション条件を組み合わせた長期修繕計画ができます。また、実績や予算計画を反映させないシミュレーションも可能です。

3つの情報源で長期修繕計画をコントロール

複数の建物を手間なく集計して見える化

単体の建物はもちろん複数の建物のシミュレーション集計結果を帳票とグラフで一挙に表示します。また、期間を設定したシミュレーション、特定の部位部材を選んでシミュレーションなど、自由に設定して集計・表示できます。

複数の建物を手間なく集計して見える化

中期の予算計画情報をシミュレーションに反映

予算計画年数は自由に設定できます。予算計画年に数値がある部材項目は、この数値情報を起点にしてシミュレーションを行います。

中期の予算計画情報をシミュレーションに反映

更新年度の「先送り/前倒し」で修繕計画を平準化

自動配置した次回の更新年度を前後の年度に調整できます。修繕は調整した更新年度を基準に変動します。また、直近の修繕年度も次回の更新年度期間の範囲内で前後の年度に移動できます。

更新年度の「先送り/前倒し」で修繕計画を平準化

自由な管理機能

建物と部位部材の項目と項目名称は、自由に追加・編集できます。数値型に設定した項目は、更新金額、修繕金額算出のための計算式に組み込み利用できます。

自由な管理機能

インポート・エクスポート機能

建物、部位部材、実績、予算計画、調整年度の各情報はExcel形式でエクスポートできます。修正後のExcel情報は、インポート機能でシミュレーションへ即座に反映させることができます。
例えば新たな属性情報でデータ投入したい場合、FM-Refine側とExcel側に同じ項目名称を作成した上でインポートすれば、一度にデータを追加できます。

インポート・エクスポート機能

BIM-FM連携

BIMソフトウェアから出力した部位部材に関するデータベースをFM-Refineに取り込んで長期修繕計画を簡単にシミュレーションできます。

BIM-FM連携

機能一覧

機能分類 機  能 説  明
シミュレーションと
分析機能
長期修繕計画
シミュレーション機能
更新年度・修繕年度の調整機能、調整後の再計算機能
更新年度・修繕年度情報のインポート・エクスポート機能機能UP
未実施金額(更新・修繕)を起点年度ヘ一括調整する機能
計算条件設定機能(期間、対象費用、対象部位部材)
シミュレーション結果の保存・履歴の呼び出し機能(複数可)
選択タブのExcelファイル出力機能(帳票、グラフ)
帳票の表示切り替え機能(小分類表示⇔中分類表示)
グラフの表示切り替え機能(大分類年度表示⇔小分類降順表示)
複数建物の合計表と合計グラフの作成機能
建物選択方法の設定機能(階層設定)
実績情報の
管理機能
登録、編集、インポート・エクスポート機能機能UP
出力設定機能(期間、対象費用、対象部位部材)
複数建物の実績情報から比較、平均値、経過年数の分析
予算情報の
管理機能
登録、編集、インポート・エクスポート機能機能UP
予算計画画面の表示切り替え機能(建物別⇔部位部材別)
過去の予算計画、シミュレーション情報を参照して予算計画
複数建物の更新・修繕費を同時に予算計画
複数建物の予算一覧表の作成(選択分類のみ)
建物情報の
管理機能
建物項目
設定機能
項目を自由に作成、編集、並び替え、システム予約名称の変更
計算利用項目設定機能(更新、修繕)
プルダウンメニュー作成機能(絞り込み利用の設定)
建物情報
管理機能
作成、編集、並び替え、インポート・エクスポート機能機能UP
部位部材情報の
管理機能
部位部材項目
設定機能
項目を自由に作成、編集、並び替え、システム予約名称の変更
計算利用項目設定機能(更新、修繕)
プルダウンメニュー作成機能(選択肢の設定)
共通項目と建物別項目の設定機能
部位部材情報
管理機能
作成、編集、並び替え、インポート・エクスポート機能機能UP
共通部位部材、建物別部位部材情報の設定
共通部位部材化への自動処理機能(建物固有設定部位部材の共通化処理)機能UP
部位部材の絞り込み参照・登録機能(共通部位部材、登録建物から)
使用期間の設定、最終更新年・最終修繕年の設定
複数建物の部位部材情報の一括インポート、エクスポート機能NEW
BELCA※ データのインポート機能NEW
入出力・
その他
入出力機能 選択建物一括Excel出力機能(条件設定出力)
複数建物の長期修繕計画表を1枚のワークシートにExcel出力機能NEW
設定した期間での画面表示と出力機能機能UP
BIMソフトウェアから出力されたデータベースのインポート機能
FINE-WEBS(施設台帳管理システム)との連携機能(建物や実績情報の取得)NEW
その他の機能 建築計画年数、予算計画年数、しきい値年数の設定NEW
実績・予算情報のシミュレーション反映機能
シミュレーション開始年の設定変更(起点年の移動機能)
ユーザー管理機能
データベース設定機能(データベースの切り替え、新規作成)
  • “BELCA”は公益社団法人 ロングライフビル推進協会(www.belca.or.jp)の登録商標です。

動作環境

対応OS Windows 10 ※1 /Windows 8.1 ※2 / 7 ※3
メモリ 2GB以上(推奨4GB以上)
ディスク空き容量 1GB以上のディスク空き容量
ディスプレイ 1280×768以上
必要なソフトウェア .NET Framework 4.5.1以上
  • Home、Pro、Enterprise、Education
  • Pro、Enterprise
  • Home Premium、Professional、Ultimate、Enterprise

価格表

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