イベント情報



概  要

2014年4月に総務省より発出された総合管理計画の策定要請に基づき、全国の自治体では計画書を策定する動きが活発になってきました。策定した計画に従って保有施設を有効活用するにはどうしたらよいか、維持管理情報を 活用・分析するにはどうしたらよいか、といった具体策が問われています。
この「公共建築フォーラム」では公共建築の管理・運営の最前線に立って活躍されている方を講師に招き、施設の利活用、施設管理におけるIT活用、中長期修繕計画など、公共建築に携わる際のヒントを学んでいきます。昨年に引き続き満席が予想されますので、お早めにお申し込みください。皆様のご参加をお待ち申し上げております。



内  容

2015年 JFMA賞受賞
講演1.ファシリテーションが変える氷見市の市庁舎と公共施設について【13:30~14:40】

本川  祐治郎ほんがわ ゆうじろう  様(氷見市長)
概要: 氷見市(ひみし)は富山県の西北、能登半島の東側付け根部分に位置する人口5万人の都市です。初夏のマグロ、冬の寒ブリ、氷見イワシなどの漁業や藤子不二雄竰カ(安孫子素雄)先生の出身にちなんだ観光施設などが知られています。商工会議所の地域振興事業に関わりながら協働コーディネート・ファシリテーション(人々の活動が容易にできるよう支援し、うまく事が運ぶようにかじ取りすること)が市政にとって必要との思いから、平成25年4月の市長選に出馬し当選しました。前市長時代から引き継いだ庁舎移転プロジェクトにファシリテーションの手法を取り入れ、廃校となった高校の体育館をリノベーションした新庁舎を平成26年5月に完成させました。フューチャーセンター機能を本格的に作り込んだ市庁舎オフィス、魚々座、朝日山公園などの公共施設を交え、氷見市の目指す将来像と施設戦略についてご紹介します。 本川 祐治郎 様





講演2.FM導入の基礎づくりからまちづくりまで【14:45~15:45】

成田  一郎なりた いちろう  様(公益社団法人 日本ファシリティマネジメント協会 常務理事)
概要: 昨年4月に総務省より公共施設等総合管理計画の策定要請が出され、公共FMが一気に加速しました。策定要請の狙いは、総合管理計画書を作るのみを目的とするのではなく、計画の策定を通してFMの基本を理解し、安心安全で、住民の満足度を向上させる持続可能なまちづくりをすることです。日本の将来を考えたまちづくり、インフラやファシリティのあり方を改めて考えるチャンスです。そんなヒントになるお話をご紹介します。 成田ツ黴€一郎ツ黴€様





講演3.公共施設における設備改修、遠隔監視の取り組みのご紹介【15:50~16:15】

高山  勝也たかやま かつや  様(日比谷総合設備 株式会社 E&Sビジネス推進本部 部長)
概要: 仙台市などの自治体にて実施した設備の改修、ネットワークによる遠隔監視の事例をご紹介します。





講演4.千代田区施設保全情報管理システムの構築事例のご紹介【16:15~16:40】

天神  良久てんじん よしひさ  様(株式会社 ケー・デー・シー 技術統括部長)
概要: 今年4月に千代田区様が導入した施設保全情報を管理するためのシステム構築事例をご紹介します。





開催概要

日  時 2015年9月30日(水)  13:20~16:40  (受付開始 13:00~)
会  場 JPタワー ホール&カンファレンス(ホール1)
東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー・KITTE 4F
交  通 JR東京駅 徒歩約1分
丸ノ内線東京駅 地下道より直結
千代田線二重橋前駅 徒歩約2分
三田線大手町駅 徒歩約4分
JR京葉線東京駅 徒歩約3分
有楽町線有楽町駅 徒歩約6分
JR有楽町駅 徒歩約6分
参加費 無料(事前申込制)
定  員 150名

※総定員枠に達していない場合でも、業種ごとの定員枠の都合により受講できない場合がございます。あらかじめご了承ください。

主  催 株式会社 FMシステム(構造システム・グループ)
協  賛 日比谷総合設備 株式会社
株式会社 ケー・デー・シー
福井コンピュータアーキテクト 株式会社
株式会社 佐藤総合計画


会場案内図と建物外観

 
●お問い合わせ先 株式会社FMシステム イベント担当(木村)
電話:03-6821-1701
E-mail:

●過去の開催イベント 公共建築フォーラム 2014 公共建築フォーラム 2013